肺癌、子宮癌、肝臓癌・・・“感謝の気持ちで一杯!”

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(主婦 女性71歳)
 半信半疑で、始めた断食でしたが、現在12日目ですが、とても気分的にもすっかりさわやかで、とても爽快で幸せな気持ちです。3、4日目頃から胃の所や腹部がきりきり痛く(治療中)でつらい時もありました。又吐く時もありました、しかし、それを過ぎると本当に体が軽く感じられます、現在7kg減りました。先生を信じて良かったと思っております。 
   国立東京病院に定期診察に行きました所、先生よりこのまま続けて60kg迄痩せる様にきっとよい結果が出るでしょうと云っていただき安心致しました。 
   3月31日現在2週間断食を終了し8kg体重が減りました 
   昨日、病院に行き、超音波検査をして戴きました所、半年前に出来ていた1粒種の影(肝臓)が消えてしまったとのことでした。又肺のCTも取りましたが全くきれいで転移の様子もなく、大丈夫と言われました。本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。かえりみますと3月に14日、5月に10日二度の断食を致しました。体も軽くなり、気分もよく三度目の断食に近い内に挑戦したいと思っております。

2014/5/28

悪性黒色腫・・・“ガンの活動が止まった!”

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(国家公務員 千葉在住 男性53歳)
今年一月末に左あごの下がちょっと腫れているのに気づき、医者に行きました。
4月15日(金)虎ノ門病院MRI検査する
5月2日(金)細胞針検査する。悪性リンパ腫が線がんの疑い、レベル4といわれた。
5月14日手術をした検査のため、5月21日悪性黒色腫といわれた。
5月26日(日)食道から胃の内視鏡検査をした。
6月5日胃にも5MM移転しているといわれた。虎ノ門病院では治療できないといわれたが、国立ガンセンター中央病院に6月9日初診、口の中歯の奥のポーンと黒いものがあるので、検査したが、今後どうしたらいいか不安になっています。仕事が遅くなるので、疲れるとよく言っている。
治療後
08年7月16日
昨日病院に行って診査をうけたところ、「ガンの活動が弱まっている」と先生から言われました。これはいままでの郭先生の気功の力のおかげがあるのかなと感謝しています。
08年8月17日
体の具合は非常にいいです。
毎日食べるものがおいしくいただけます。
毎日すべてのものに感謝して、希望を持って、生活することができます。郭先生ありがとうございます。
08年8月20日
昨日病院に行って、診査を受けたところ、「ガンの活動が止まっている」と先生から言われ、喜ばしいことであるとまで言われました。5年間この状態が続けば、完治できるといわれました。

足の怪我・・・“うれしくて走りまわった!”

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(小学生 男性7歳)
ぼくはがっこうであしをけがしました。ずーとあるけないでいろいろな病院へ行き、レントゲンをとってもなおらなかったのに、郭良先生のところにきてあるけるようになりました。気功教室をはしりまわりました。学校に行くのが楽しくなりました。くびがいたかったのでせんせいのところにいってなおしてくれました。

椎間板ヘルニア、足のしびれ・・・“別人のように美しく若返った!”

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(東京在住中国人 主婦 女性61歳)
  私は郭先生の気功院で2コースの治療を受けました。郭先生の “神の手”によって、すぐに健康を取り戻すことができました。最初、治療に来る時は、腰痛、足の痺れによって、歩くことさえ辛かったです。
   治療が始まると、少しずつ良くなりました。特に、断食治療中は、体の感覚が日々良くなっていきました。腰痛と足の痺れはいつの間に消えてしまいました。断食療法終了後、歩き姿も元気になり、顔のツヤも昔と見違える程きれいになり、スタイルも別人のように美しく、本当に若返りました。 
   
郭先生の治療を受けることができて、とても幸運でした。郭先生と気功院に感謝の気持ちで一杯です。

神経衰弱、リュウマチ・・・“人生に、自信と希望がわいてきた!”

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(東京在住中国人 会社員 女性33歳)
   先生に治療して頂いて、全ての症状が完全になくなりました。暗く、ツヤのなかった顔色も、つるつる光るようになりました。以前の私は病魔におかされていたため、体がボロボロでした。生きていくことに自信を失って、自殺しようと思ったことも何度もありました。  
    「中文導報」に載った先生のハイレベルな治療技術の記事を見て、半信半疑ながら、先生の治療を受けてみることにしました。途中で、何度か止めようかと思ったこともありましたが、その都度、先生は私を励まして下さり、絶望的だった私を救ってくれました。お陰様で、将来に対しても希望と自信を持てるようになりました。自分の人生において重要な折り返し地点とも言えます。
 先生の人格と高い治療技術に感謝します。私たちに誠実に接して下さる先生を、人生の手本にしたいと思います。

肝臓癌・・・“余命6ヶ月と宣告された癌が消えた!”

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(アメリカ在住日系アメリカ人 主婦 女性83歳)
  去年の10月、神戸市にある神戸北野祭り(最近、GLOBAL FESTIVALという名前に変わりました)へアメリカ人の友達とアメリカから行きました。行く前、アメリカのガンセンターの先生に、「あなたは6ヶ月だけ安全、その後は・・・。」と言われました。私は、息子等に、「それなら、もう一度日本に行きたい。芦屋に長いこと住んでいたので、会いたい方がたくさんいる。」と相談しました。「友達と一緒なら行っておいで。」と言ってくれました。その時、友達は私のガンのことは知りませんでした。
  お祭りの後、東京に行き、Mさんの所に泊めてもらいました。Mさんが郭先生に私のことを紹介してくれました。それで先生に話しましたら、先生は「治る。治す。」と言ってくれました。その言葉は絶対忘れません。
   気功を初めてしたのは2002年11月11日でした。それからほとんど毎日昼の12:00から夕方6:00(木曜日はお休み)、この6時間の間に(1)椅子に座って(45分)(2)次にうねりうねりと上半身を動かす(3)それからふとんの上に横になって休んでいる。1から3の間に気功を先生にしてもらう。  
   Mさんが毎日自動車で送り迎えしてくれました。12月10日にアメリカに帰りました。  
   帰ってガンセンターでCAT-SCANをとりましたら、先生が驚きまして日本で何をしたか?と聞きました。ガンが前3.5cmだったのが2.8cmまで小さくなっていたのです。ガンは広がるはずなのに小さくなった。郭先生のことを説明したけど気功のことは理解できません。  
   息子等が、お母さん、又日本に行って郭先生に見てもらったら、と言ってくれました。それでちょうどクリスマス前なので、来年2003年に行くことにしました。  
   2月7日、ロス空港を発ち、8日、成田空港に着きました。先生のところで10日から気功を2ヶ月間、毎日受けました。又、Mさんにお世話になりました。4月6日に最後の気功をもらいました。  
   アメリカに帰りましてガンセンターでCAT-SCANを受けました。今度はガンがない、と言われました。  
   私は、郭先生に命をいただいたので感謝しております。  お礼としてその命を大事にしまして、また先生に会う日を楽しみにしています。

胃痛、吐き気・・・“胃痛、吐き気がなくなった!”

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(東京在住 男性33歳)
                    胃痛、吐き気がなくなりました。

顔面麻痺・・・“2週間で完治、気功パワーに驚嘆!”

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(東京在住 会社員 男性56歳)
郭良気功研究院における慧丹気功療法(特別療法)による「顔面麻痺治療」の経緯についての感想
  私は、10月13日(金)、突然の「めまい」に襲われ近くの総合病院に救急車で搬送されたのが、今回の私の顔面麻痺の予兆でした。一晩入院した後「めまい」が治まり病院での検査でも特に異常がないとのことで退院しましたが、その二日後に左半分の顔面麻痺が始まりました。総合病院での再検査でこの病気は耳の後ろにある顔面神経がウイルスに侵され神経が破壊しているので、その再生を待つしかない(特に治療法はない。時間を待つのみ)、との診断で、少なくとも神経が回復するまで、数ヶ月はかかるとの診断結果を戴きました。
  特に、命に別状はないとのことでしたが、仕事の都合あり家庭では「困ったな」と嘆いておりました。その時家内の友人から「以前お世話になった気功の先生がいるので行ったらどうか」との勧めがあり、気功のことを全く知らなかった私ですが、家内が勧めることもあり「半信半疑」で新宿にある郭良気功研究院を訪れました。10月24日のことです。その時の私の左顔面は完全に麻痺状態が進み全く顔半分の筋肉が動かない状態(左目は完全に閉じられず、口は半分開かず、当然左は笑えない能面状態)になっていました。娘から「顔の左側は鬼顔みたい」と言われる始末でした。
  このような顔半分完全麻痺状態で郭良先生と最初にお会いしました(10月24日)。その場でさっそく郭良先生から気功診断を受け、最初に言われたことは、「体の左右のバランスが崩れている」とのご指摘でした。まず、私の中にある「気」の滞りを直す必要があるとのことで、さっそく「特別療法」を受けることとしました。その時の気持ちは気功のことを全く知らないこともあり、「本当かなー。それでうまく行くのかなー」と言うのが素直なその時の印象でした。初日(10月24日)、二日目(25日)の気功治療では全く先生の「気のパワー」を感じることが出来ず(先生すいません)、うまくいくのかと心配していましたが、三日目(27日)の気功治療で左顔面上部にある血管に一瞬どくどくと血が流れる感じが出てきて、左顔面のみ汗をかくのを感じました。素人考えで「これが気が流れ始めていることなのかなー」と思いつつ、治療を続けることとしました。その後の気功治療で郭良先生から「気を受ける」毎に徐々に自分の自然治癒力がたかまったのでしょうか、左顔面の上部から下部にかけて眉毛部分→後頭部→耳→ほっぺた→口(左半分)→鼻→まぶたと段々と感覚が戻ってきました。治療9日目の11月4日には麻痺した左半分の感覚がほとんど戻り、顔面麻痺の症状もほとんどなくなり、治療14日目(11月11日)にはほぼ完治の状況で家族からもほとんど顔に違和感がないと言われ、私も肉体的、精神的にも立ち直りを感じてきました。
  病院からは少なくとも麻痺が治るのに最低数ヶ月はかかる(私の同僚も顔面麻痺になり何とか顔のゆがみが治るのに半年、麻痺が収まったのは1年近くかかっています)と言われた顔面麻痺の最悪の状態から2週間あまりでほとんど完治させた郭良先生の「特別療法」には、ただただ感心し、感激しており、何がどうなっているのかは残念ながら良くわかりませんが、確かにこの気功パワーのお陰と驚嘆しているところです。
  本当に郭良先生には、今まで知らなかった「気功の世界」を実体験させていただき、驚嘆するとともに、この世界をもっと知りたいと興味を深めさせて頂いたことを感謝しております。今後とも「気功」について修行をしていきたいと頑張りますのでよろしくご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

不眠症、うつ病・・・“15年ぶりにグッスリ眠れた!”

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(東京在住 男性 32歳)
   1回の施術の後、精神的におだやかになり、不眠症のため、15年前からグッスリ眠れたことが全くなかったのに、昨日はゆっくり休めた。気持ちの面でも他人に対する対立的な気持ちがなくなり、人に対する「感謝の念」に変わってきました。
  有難うございました。

2014/5/13

大腸癌、肝臓癌・・・“体力がつき、主人の血圧も正常に!”

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(静岡在住 女性62歳)
気功を受けるようになって、少しずつ体力もついてきたように思います。
朝、目が覚めた時の口の中の不快感がなくなったようです。
主人の血圧が正常になりました(私の気をもらっているのでしょうか)。