マスコミ掲載紹介 - 色紙

元首相海部俊樹氏は郭良先生の気を受けた後、興奮のあまり、「神気」の文字を揮毫して、称賛されました。

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  9月25日、ホテルニューオータニ東京で、「 中華人民共和国建国53周年記念 」および、「日中国交正常化30周年記念」のパーティーが盛大に開かれました。在日中国大使館の貴賓として、招かれた郭良先生は、海部俊樹元首相の秘書である佐々木氏より特別なプレゼントを受け取りました。それは、海部氏の直筆による墨書“神気”という二つの文字です。そして病を治していただいたことに対する謝意が伝えられました。

 事のいきさつは次のとおりです。
 8月21日、郭良先生は、永田町にある海部氏の事務所に招待されました。事務所を訪問すると、海部氏が喜んで出迎え、郭良先生の手を握って中国語で“?好”“歓迎?”とおっしゃいました。
海部氏は以前、スキーで足をけがしたのがもとで常日頃、痛みに苦しんでおり、郭良先生の中国気功での治療を望まれました。

 まず、最初に気功水を海部氏に飲んでいただいてから、気功治療が始まりました。治療開始後しばらくすると海部氏は、郭良先生の発する外気の動きによってぐっすりお休みになりました。気の効力のおかげで、軽くいびきをかかれて電話が鳴っても熟睡状態で目覚めないままでした。
 治療後、海部氏は眠そうな顔をしながら「すっきりしました。随分良くなった、良くなった。長年の疲れが取れ、こんな気持ちよくリラックスできたのは、ほんとにひさしぶりです。」とおっしゃいました。

 ぜひ一度、自宅に来て奥様も一緒に治療していただきたい旨を、秘書の佐々木氏を通じてご依頼されました。もちろん郭良先生は、快く了承しました。
                                (中文導報2002年10月24日)