(国家公務員 千葉県在住 男性53歳)
今年一月末に左あごの下がちょっと腫れているのに気づき、医者に行きました。
4月15日(金)虎ノ門病院MRI検査する
5月2日(金)細胞針検査する。悪性リンパ腫が線がんの疑い、レベル4といわれた。
5月14日手術をした検査のため、5月21日悪性黒色腫といわれた。
5月26日(日)食道から胃の内視鏡検査をした。
6月5日胃にも5MM移転しているといわれた。虎ノ門病院では治療できないといわれたが、国立ガンセンター中央病院に6月9日初診、口の中歯の奥のポーンと黒いものがあるので、検査したが、今後どうしたらいいか不安になっています。仕事が遅くなるので、疲れるとよく言っている。
治療後
08年7月16日
昨日病院に行って診査をうけたところ、「ガンの活動が弱まっている」と先生から言われました。これはいままでの郭先生の気功の力のおかげがあるのかなと感謝しています。
08年8月17日
体の具合は非常にいいです。
毎日食べるものがおいしくいただけます。
毎日すべてのものに感謝して、希望を持って、生活することができます。郭先生ありがとうございます。
08年8月20日
昨日病院に行って、診査を受けたところ、「ガンの活動が止まっている」と先生から言われ、喜ばしいことであるとまで言われました。5年間この状態が続けば、完治できるといわれました。