「慧丹功九五至尊大法」の学習、修練内容
「慧丹功」九五至尊大法は、宇宙天地の崇高な自然法則から生まれ、仏教、道教、儒教及び古の聖人の知恵と精神、思想理論と方法を統合して、私の多様な経験と厳しい修練を重ねて得た知恵と悟りから編み出した集大成の万全で上乗の功法です。宇宙のマクロな最高法則と人間性の自然の本質に基づいて作られたもので、“九”は最も高く、“五”は最も正しいという陰陽術数を含めており、「九五至尊大法」と称させられます。更に気功療法を加えて、「慧丹功円満十全大法」も呼ばれています。
古代から多くの大成者、大きな事業に成功した者は、全て天に学び、宇宙と繋がり、つまり「天の道」、天地の大自然の運行方式と法則を学んできました。所謂 “誠は天の道、誠なる者は人の道、誠を尽くせば全ての道に通ず”、“誠、信、敬、愛、和” の五徳は、全て宇宙天性の知恵の本質です。宇宙にこれらの天性知恵エネルギーパワーがあるからこそ、全てが美しく見え、永遠の生命の繁栄が得られるのです。私達の「慧丹功」の五つの功法は、この宇宙の天性知恵の“五徳”に則して作られた天道功法です。老子の教え“天地と調和したものは徳なり”もこの道理だと言えます。
第一段 誠字心功―観音顕聖法
功 訣 | 功 法 の 秘 訣 |
诚心立志修慧丹 | 志を立て、誠の心で慧丹功を修練すると |
千手观音救苦难 | 千手観音様が現れ、苦難を救う |
热能显现奇香生 | 熱エネルギーが出て、独特な香りが生まれる |
郁郁芬芳满人间 | 馥郁たる香気が世に満ちる |
「観音顕聖法」は慧丹功における「誠」の字の功法で、動功に属しています。万事万物に対して、何よりも、まず「誠」を根本にしなければなりません。そうすれば、必ず成功することが出来ます。ですから、最初に「観音顕聖法」を修練する時、練功の基礎として、心の中で「誠」の意味を理解することが必要です。こうすると、練功は半分の労力で倍の成果をあげることが出来るのです。
最初の動作、“観音大手印”によって、宇宙天地と“慧丹功”の知恵エネルギーのパワーを開いて繋ぎ合わせ、修練者の内気と宇宙の知恵エネルギーを呼応させます。修練者全身の経脈の流れがよくなり、開放され活性化されます。「観音顕聖法」の特徴は、初心者でも極めてすぐに“気感”を体験することが出来ることです!そして素早く修練者の潜在能力が引き出され、全身に多くの熱のエネルギーが生じます。
更にもう一つ独特の効果があります。それは修練者の体内に潜んでいる“香気”と言われる潜在能力を掘り起こして、引き出すことができるのです!これは「観音顕聖法」を修練する時、突然どこからともなく、いい香りが漂ってくることを感じる要因なのです。この漂っている“香気”はまるで花の香りあるいは果実の匂いのようです。ある ”香気” は濃厚で深く芳しく、ある“香気”は爽やかで新鮮で、更にある“香気”はビャクダンの香り、麝香の香りあるいは様々なかつて嗅いだことのない珍しい香りに似ています!これは、昔の中国修練者達の言う“丹香の気”です。実は、これも修練者の体内に隠されている潜在能力の一種なのです。この潜在能力は「観音顕聖法」の練習をすることにより、開発され引き出されます。”香気”の表れは修練者にとって、すばらしい喜びとなるだけではなく、修練者の練功信念が高まり、より深く修練に打ち込むべく強固な基礎が築かれます。
第二段 信字心功—如意靈動法
功 決 | 功 法 の 秘 訣 |
如意靈動顯神奇 | 如意霊動、妙を顕し |
如癡如醉自發起 | 我を忘れて陶酔するが如く、自発功を起す |
大法無法信妙道 | 無法の大法こそ、まことの信なり |
自在神仙樂逍遙 | まるで自由自在な仙人のように、逍遥を楽しむ |
「如意靈動法」は【慧丹功】における“信”の字の功法で、2番目の(特別)動功に属しています。成功や大事を成し遂げる動力、勇気と知恵のすべての源は “信”、つまり自信と信念です。正に“信ずれば必ず実現する”の道理です 。“信”は奇跡の出発点です。心の中に“信”の字を強く意識して、「如意靈動法」を修練すると、多大の効果が表れます。“慧丹法相”の知恵エネルギーのパワーが原動力となり、修練者を自動的に起きる、非常に不思議な修練の世界に導いてくれるのです。慧丹功知恵エネルギーの働きを利用して修練する特殊な方法であり、一般の人々には全く想像する事が出来ません!これは、修練者と宇宙天地の知恵エネルギー相互の波動と振動周波数が同歩共振する事によって生じる独特の現象です。太陽、月、星、地球などが宇宙の中で自動的に運行しているように、全て大自然と“同歩共振”をしているのです。
“慧丹法相”がとても速いスピードで体内上下を自動的に旋回して、練功者の「内気」の動きを促進して、非常に不思議な動きや様相が自然に生じるのです。この時に現れる尋常ではない、数々の現象は、人によって異なり、千差万別です。気が狂ったかのように、あるいは仙人やお寺の五百羅漢のように、まるで天から現れたような百態の姿は、正に神による業と言えるでしょう!全て「如意靈動法」の練功中に出現するのです!超常的な動きの中で、意識は完全に気功状態の中に溶け込み、不思議な気の世界(エネルギー)に入って行きます。言葉は表現する事の出来ない不思議な感覚は、体験した本人しか感じることが出来ません!ですから、「如意靈動法」を特別動功と呼んでいるのです!
「如意靈動法」の練功中に現れる奇妙で不思議な現象は、全て自然に起きるものです!他人には不自然と思われる現象ですが、本人にとって、極めて有益なことであり、全く心配することはありません!これは【慧丹功】の知恵エネルギーが病気を癒し、健康回復の手助けをしてくれているからです。心から喜びと感謝の気持ちを持って、自然に任せていると、多大な効果が得られます。
この不思議で素晴らしい練功状態の中で、体内の深層部にある経絡やツボに強力な知恵エネルギーが浸透し浄化されるのです。この時、皮膚、内臓や神経全体に衝撃を感じ、電流が流れるのを体感する人もあります。体内の奥深い所に潜んでいる病の気、邪気、不要なものを、この強力な知恵エネルギーが溶かし、体外に排出するので、有効な健康回復効果が得られます。体質も全面的に調整され、改善されるのです。突然超能力が開花されることもあります。
練功後には、心がゆったりとして楽しい気持ちになり、精力が倍増して艶やかで顔の血色もよくなり、非常に大きな効果を得る事が出来ます。心身共にとてもリラックスして喜びの心で一杯になり、飛躍的な成果が得られるのです。「如意靈動法」を通じて、「万物には霊がある」ということを真に実感し、更に最高至上である“天人合一”の世界を自ら体験することが出来るのです。
第三段 敬字心功—真人立禅法
功 訣 | 功 法 の 秘 訣 |
真人立禪如柏松 | 真人の立禅、柏や松の如し |
獨立守神敬蒼穹 | 一人静かに内観して、蒼穹を敬う |
人若千年無根樹 | 千年に及ぶ樹木の如く、大地に深く根をおろし |
華光輝耀於靜中 | 静中に真気の光輝く |
「真人立禅法」は【慧丹功】の第3段“敬”の字の功法で、静功に属しています。前の2つの動功を修練した後に、深い静の状態で修練する功法です。“敬”は人と天地万物との関係、その他、種々の意識間に調和をもたらし、穏やかで安定した社会秩序を築くための精神的基盤です。感恩、尊敬、感謝、足るを知る、互恵など全て“敬”で表現しています。ですから、“敬”は生命を潤し、万物に調和をもたらし、互恵、共存共栄の源です。いつでも、“敬”の字を心の中に深く置いて練習しましょう。こうすれば、練功の効果が非常に高まるだけではなく、知恵エネルギー光輝く美しい華光を実際に体験することができます。
「真人立禅法」は5つの動作で構成されています。一つ一つの動作は、すべて不動の姿勢を保ち、精神を集中して内観し、意識を外に出さないことが重要です。このように静止して微動だにしない状態を維持すしなければなりません。外見では静止していますが、知恵エネルギーが天、地、人の「三才」を貫き、無限の宇宙知恵エネルギーと深く繋がり融合することができるのです。練功者はすぐに知恵エネルギーが煌びやかに光り素晴らしい世界を体験することが出来ます。「真人立禅法」は、練功者の知恵エネルギーを幅広く豊かに、そして不思議な加持力を身につけることの出来る重要な方法です。今後の修練を飛躍的に向上させるために、極めて重要です。
「真人立禅法」の練習をする時、上丹立禅―中丹立禅―下丹立禅―内丹立禅―無極立禅の順に行い、5つの動作全部合わせて、1セットと見なします。練功時間は長ければ長いほど効果があります!状況によって時間を自由に調整出来ます。1つの立禅を単独で行う場合は、長時間の練習をすることができるので、1つの功法と見なす事が出来ます。5つの内1つ、あるいは2つ、3つの動作を選んで練習することも可能です。
「真人立禅法」は見たところ、不動の練功を行っているようですが、秘伝の本質は“不動の動”、つまり“外静内動”です!不動で「内動」の練習をすること、つまり、体内に潜んでいる神秘的な知恵エネルギーを運行させる方法です。「真人立禅法」を練習している時、内気エネルギーの衝撃によって、体が左右に揺れたり、“動きたい”衝動に駆られる事があります。このような衝動が起きても、決して大きな動きにならないようにくれぐれも注意して、わずかな動きでとどまるようにコントロールしてください!静功はあくまでも静功であり、動功に変えては行けません。自然で緩やかな静の状態を長く続けられるようにしてください。そうすれば練功効果が非常に高まり、素晴らしい内気の動きを体感し、知恵エネルギーの放つきらびやかで美しい光の世界を、実際に体験することが出来るのです。
第四段 愛字心功—老子周天法
功 訣 | 功 法 の 秘 訣 |
老子周天大循環 | 老子「周天」大循環 |
逆運九轉氣光顯 | 逆転九回気光顕る |
性命交合真信息 | 霊性と肉体一に交わり、真の本質を知る |
滿懷博愛煉大炁 | 博愛の心で、至上の気を練る |
「老子周天法」は【慧丹功】の “ 愛 ”の字の功法で、動功に属します。“ 愛 ”は暖かい陽光や大地を潤す恵みの潤す雨露のように、宇宙天性の知恵の本質であり、誠、信、敬に続きます。私達の心を素晴らしい“愛”の波動で包み、望み通りの素晴らしいエネルギーと物事を引き寄せてくれるのです。ですから、“愛”の字を強く意識して、この功法を練習すると、極めて大きな効果を得ることが出来ます。
「老子周天法」の動作はまるで川の流れのようにとどまることなく連続して行ない静止する所は、ほとんどありません。両掌で体の上下、前後、左右、全身の陰陽両面にくまなく知恵のエネルギーをめぐらせて運行します。体内を1周するごとに、 “周天大循環”とみなします。
「老子周天法」は大周天と小周天の精髄を集大成した功法です。 “ 愛 ”の字を心に強く抱き、一心に集中して練習すれば、大周天と小周天全ての効能を得ることができます。“周天大循環”を7 ~9 回連続して行なうことで、はじめて1通りの練習と見なします。
「老子周天法」の最大の特徴は気を逆行させることです。動作と意念を合わせて、知恵エネルギーが経絡をたえず逆行するように導引します。これは時計の針が逆回転して、まるで時がさかのぼるかのようです。 “ 逆に転すれば、仙人となる ”の高度な境地に入ることが出来ます。さらに、修練を続けていくと、突然自ずから自然に運行する状態になります。
エネルギーが流動する蛍光のごとく、体内の経絡に沿って止め処なく運行し続けます。さらに、エネルギーの光が体外にあふれ出し、雲霧が見えつ隠れつしながら、強弱の変化を繰り返して、流れているかのような現象が起きます。正に、生命の本質と宇宙の知恵エネルギーが繋がったことの真の証であり、道の神秘を自ら身をもって体験する事が出来るのです。
第五段 和字心功—円満座禅法
功 訣
慧丹圓滿坐禪功,無上手印接神通
空無之中真元顯,和匯宇宙誕聖嬰
出入有無天地間,古往今來無人識
曠世神秘昭然盡,福樂涅盤居永恆
功 法 の 秘 訣
慧丹円満座禅功、無上手印で宇宙の神性と繋がり
空無の中霊性現れ、宇宙和合し、聖なる「元嬰」が生まれる
有・無の天地を行きかうこと、古往今来、知る人ぞ無し
今ここに神秘の極みを明らかに説き明かし、未来永劫涅槃の境地にいたらしむ
「円満座禅法」は「慧丹功」の第五段“和”の字の功法で、静功に属しています。“和”は最高、最大かつ究極の宇宙知恵の本質で、人と自然と万物の基本属性です。全てのエネルギーと“和”合するからこそ、どこにでも存在し、不可能もなく、無限であることが出来るのです。所謂“空、無”の本質は、無限なる万物との“和”です。この“和”は“空、無”の中から生み出された実有で、宇宙の知恵の真理です。無限で計り知れない宇宙蒼穹の空間、次元すべてに、偉大な“和”の特性が存在しています。それは宇宙全ての天道の自然法則と繋っています。“和”は永久不変で万能であり、宇宙知恵の中最高で、最も神聖なものです。人類の無限で永久不変の究極の真理と言えます。
何事においても、時機を見極め、場所を選び、穏やかな人間関係を築くことが重要です。これは、時、地、人との“和”を重んじるからです。広い観点では、宇宙空間におけるあらゆる惑星は、“和”によって、各自の軌道の中を運行しています。各国間においても、“和”で共に友好を保ち、世界平和に向かって行かなければなりません。ですから、宇宙知恵最高の本質である“和”の実現は、全世界全人類の究極的な夢であり、普遍的価値観です。“和”は、生命本質の真相を顕しており、健康で豊かな人生を送り、修練を重ねて昇華するために必要な道です。“和”の字を心の中に強く意識して、「円満座禅法」を練習すれば、自ら奇跡的な効果が現れます。
「円満座禅法」は“慧丹無上大手印”の中の“菩提開合、蓮花手印、慧丹手印、吉祥手印、超能力手印”5つの大手印を連続して行ない、先生と心を通じ合わせる「通天加持大手印」まで、初期禅定を行います。更に“抱丹手印”“如意手印”を結び、 “円満座禅宝相”を成し、穏やかで無限の大禅定に入っていきます。 人類が誕生して以来、古今東西全ての修練者は、“座禅法”を最高の修練方法とみなしています。ですから、“円満座禅法”は究極の修練方法と言えます。最初の“慧丹無上大手印”によって、「慧丹宝相」の知恵エネルギーが、より深く宇宙天地と繋がり、修練者の霊性元神を開発するので、穏やかな最高の修行境地に入ることが出来るのです。まるで天地に育まれた胎児のように、仙人の入静、仏佗の入定の如く “円満如意大静定”の座禅状態に入ります。無限で筆舌につくしがたいほど素晴らしい、禅の境地で “天人合一”を体験して、宇宙知恵エネルギーの神聖な法則を感知し、至上の喜び、超越と昇華を得ることが出来ます。そして、健康と喜びと幸せに満ちた望み通りの豊かな人生を、送ることが出来るのです。
慧丹功 “気楽術”
気楽術は「慧丹功」から編み出したもので、エネルギーの流れを楽しむことの出来る練習方法です。一般の練習方法とは異なりますが、病気を癒し、健全な身体作りを目的として作り上げたものです。簡単で、分かりやすく、リラックスして、喜びと楽しさを感じる事が出来ます。特徴は、遊び感覚で、気を楽しみながら行なえることです。二人で向い合い交互に気を送ります。「合気」の形で相手と自分のエネルギーの流れを感じる体験です。それによって、自分自身の一触即発の「気動」を早く呼び起こすことが出来ます。
先生と「合気」の練習をすると、一瞬にして、まるで感電したかのように、極めて強いエネルギーの流れを感じます。そして、この強烈な気の感覚が全身に伝わります。これが正に“気動”なのです。この瞬間、合気者の体に、強烈な後方へ向う逆行現象が生じ、同時に、喜びと楽しみ、生命力に満ち溢れて、とても気持ち良く感じられます。多くの人々はまるで子供のように、我を忘れて、思わず歓声を発するのです。「合気」の非常な状態の中で、受ける側のエネルギーの流れが瞬時に触発され、全身に影響が及ぼされたからです。まるで遊びのごとく楽しいこの「合気」状態の中で、雑念や悩みを素早く取り除くことが出来ます。お互いに気の流れを非常に敏感に感知し、心身共に「ゼロ磁場」に臨在することによって、自らの生命の深奥に触れることが出来るのです。
「慧丹功」の第一段誠字心功である「観音顕聖法」の練功によって、潜在エネルギーを開発することができ、自らの発する熱エネルギーを体感し、多種多様の芳しい香りを嗅ぐことが出来るようになります。このエネルギーを活用して、「合気」の練習を行うと、先生の発するエネルギーを敏感に感じ取り、自身の気動を強力に促進させることが出来るのです。喜びと歓声溢れる楽しい雰囲気の中で、体内の深奥から、自然に邪気や病巣を取り除くことができるので、‘健全な身体づくり’の目的が達成されます。
荘子曰く:“真人の息は踵にあり”(踵は広義で、涌泉ツボを含め、足裏全体)。後方へ逆走する際に生じる震動によって、踵から始まる陰陽二蹺脈や涌泉ツボなど、下肢全体の経絡・ツボが活性化されます。足下から熱エネルギーが暖流のごとく上昇し、命門ツボ(腰の後部)を経由して、腎臓に入り、腎臓の気を蘇らせます。腎臓は“先天的生命の根源”ですから、腎臓の気が強化されることによって、全身の経絡が刺激を受け、体全体の気が渾然一体となり強化されるのです。正に荘子の教え通りの目的を達成することが出来ます。
気 場 療 法
「気場療法」は郭先生が静かな禅定の中に、巨大な念力の光で、現在、この場所、この時に臨在している、多数の人々を包み込み、一体となって、“ゼロ磁場”を形成します。この無限の空の“気場”の中では、あらゆる苦しみや不調も解けて無形になります!この極めて調和がとれ、安定した特殊なエネルギーの場では、全員が同時に恩恵を受けることが出来るので、その素晴しい効果は、無数の体験者の皆様から絶賛されています。
気功教室に参加された生徒の皆様方に、郭先生が特別に30分間の「気場療法」を行います!「慧丹功」の練習をした後、郭先生から直接気を受けることができるので、あなたの生命エネルギーが更に増強されます!
気 功 教 室
土曜日 | 18:30 〜 19:30 | |
(月2回実施) | ||
入会金 | 10,000円 | |
会員価格 | 10,000円(月額) | |
ぜひ一度、お試し下さい
体験料¥5,000
(いずれも税込価格)
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