奇跡の施術!体験者の喜びの声

脳梗塞で意識不明・・・“なんと言葉を発した!” 気功遠隔療法

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(女性81歳)
   脳梗塞で意識がなくなり、命はとりとめましたが、意識レベル低下、認知機能もなくなり、目をさますことができなくなりました。医者からも、話すこと、食べることは、これから無理で、いつどうなってもわからない危ない状態だと言われていました。平成21年2月17日に遠隔療法をお願いし、2月20日朝から顔から顔色に赤みがさし、なんと、言葉を突然、発しました。 
   呼びかけると、「はい」「待って」「痛たた・・・」とか、リハビリの先生もいらしていて、二人で本当にびっくりし、信じられませんでした。お昼には、えんげ食、おかゆなども食べられるようになっています。(先生から経鼻(管)栄養にしようという話でしたのに)