(東京都在住 男性32歳)
郭良先生の遠隔療法を受けるその日、私は少量の酒を飲み、静かにベッドの上に横になり、深夜12時の到来を待っていた。
腰から下を波にさらわれているような感じがした。もっと正確に言うと、タイトなフィットパンツあるいはストッキングをはいているようで、誰かがそれを脱がせてはまたはかせる、脱がせてはまたはかせるように手伝ってくれているようで、それをずっと繰り返している感じだった。
だんだん私は寝ついていったが、寝て間もなく、深夜2時過ぎには目が覚めてしまった。そして、なんと、これまでの痛みがほとんど全部消えていた。郭先生、有難うございます!