(東京都在住 30代女性)
私は、ここに書きしるしておきたい、何故なら、私の大切な友人は生きるために、これからもっと
元気になるために西洋医学の治療を受けていた。4日前、知人を通して友人が命があやうい状態と
なっていることを知った。そして、医師からはあと数日の命と宣告されたのである。東洋医学、統
合医療、包括治療を実施する仲間を通じて、郭良気功大師の治療受けたいとの申し入れが来た。郭
先生は特別治療、生命エネルギー遠隔特別治療を遠隔照射することを提案され、それを実施された。
友人は余命数日と宣告されたにもかからわず、4日目に自力で、包括治療を行うクリニックに歩いて
受診したのである。友人は、郭良先生の遠隔治療を継続してもっとエネルギーを増やし、包括治療、
東洋医療を受けていく状況を自らつくることができたと私は理解した。友人を支える家族の愛情、愛
が大きなエネルギーとなっていることをここに書きしるしたい。そして、包括治療の医師の在存と真
の力をもつ生命エネルギー慧丹功の気功大師郭良先生、そして大きな愛のエネルギーを持った人々に
よって、医療も大きな変革の時代に入ったと理解できる。志を同じくする人々と愛のエネルギーで医
療の未来を創造できることを祈りながら現実、目の前の人の健康を命を助けられるより、行動に変え
て行きたいとおもう。