その他に贈呈いただいた
色紙・メッセージは
こちらから
(東京都在住 保育士 女性43歳)
平成15年より発症したバセドー病(甲状腺ホルモン異常)が平成21年の夏より投薬なし経過観察となる。その後、2ヶ月に1回血液検査を受けても異常なしの状態が続いている。
又、20年来、やっかいな花粉症だった。薬を飲まないと普通の生活が出来ず通勤にも苦労していたが、断食療法を受けた年(平成20年)より、マスク、薬局で売っている点眼、点鼻薬のみで過ごせる程、症状が軽減された。
血圧が高く(上168、下90)であったが、現在は(上128、下82)になった。
お酒も以前は毎日飲んでいたが、週1回位たしなみ程度となる。
今年、職場の健康診断を受けた所、医師より「肥満傾向がある割にどこも悪くない」と驚かれた。毎年続けている断食療法が体質を変えてくれたのかと思っている。
断食中も家族4人分の食事を作りますが、いつもに増し短時間で野菜や海草を使うなどの滋養に溢れたメニューがどんどん作れ、頭がスッキリしているかの様にいろいろなアイデアが出てきます。
平成20年の施術の折に尿の中に胆石と思われるものが出た。