(会社員 男性33歳)
僕は病院でお医者様から、「すぐ両足を切断しなければならない」と言われ、非常に絶望的になりました。 ご縁あって郭良先生にお会いすることが出来、「私はまだ33歳、体半分切断なんて絶対イヤ」と泣きながら先生に助けを求めました。家内も隣で泣いていました。
さて、施術中、先生の手がふれると体があつく感じました。目をつぶっていると非常に気持ち良く感じました。
終わって体のなかがあつく、なんか妙な気分というか楽しい、体のなかからぽっぽっとなにかあたたかいものがわきあがってくる様な気持ちで、必ず治ると確信しました。
半年を経過して、全然歩けなかったのが随分歩ける様になってきました。調子の良い時は、自分の足が戻って来た気がします。自分の気も見える様になり、気も感じられ、治るのも近いと思います。
気功水を飲むと体中に気が走るのがわかり体があたたかくなります。
僕の病気は現代医学では絶対に治らないといわれ、現在通院している病院では、一般的な外部しかわからないレントゲンしかとらず「悪くなっている」と言うばかりでした。今日別の病院でMRIという内部がわかる断層写真をとって2年前のMRIと比較したところ「明らかに治っている、奇跡だ」とびっくりされていました。あと少しで完治します。あと一息頑張ります。ありがとうございました。
郭良先生に助けて頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。一人目の子供が生まれた時、先生のお名前を頂き、良と名づけました。