奇跡の施術!体験者の喜びの声

喘息・・・“「若返ったね。」と妻からとても喜ばれました。是非、もう一度挑戦したいと思います!”

3jpg(横浜市在住 会社員 男性52歳)

  断食の経過

  私が断食をはじめたのは、2010年の12月4日のことです。

  そのとき、朝の体重は82,3キロでした。

  朝は軽く食事をし、昼から郭良先生の水と枸杞とナツメだけの生活に入りました。

  とにかく、それからというもの、いつも考えるのは食事のことだけ。

  街を歩くと、レストランのメニューを覗き、ネットを見ると料理のコーナーを検索

 し、ピザやお寿司などの配達メニューに

  首っ引きという具合で、およそ精神性とはかけ離れた日々が続きました。

  ちなみに、翌日の朝、80.8キロ。 その次の6日の朝79.6キロ。7日の朝7

 8.7キロ。8日の朝78.0キロ。9日の朝は77.5キロ。10日の朝は77.

 0キ。11日の朝76.6キロ。12日の朝76.3キロ。13日に75.9キロ

 でした。不思議なのは、何も食べていないのに夜の体重が朝より500グラムほど増え

 ることでした。

  それと、とても面白かったのは、郭良先生の道場に行った日は、それほどお腹が空

 いた感じがしなくて、とても過ごしやすかったのですが、家で遠隔気功を受けている

 ときは、雑念だらけだったことです。

  10日たって、やっと食事がとれると喜んでいたのですが、妻にもっと続けるよう

 に言われ、泣く泣くもう2日延ばすことにしました。

  このときの体重が、14日に75.6キロ。15日は75.2キロでした。

  体重は、このあと、戻ってきて、今は77キロ台です。顕著な変化としては、頭の

 サイズが少し小さくなったことです。いつも被っている帽子が風に飛ばされそうにな

 ったので、気がついたのですが、頭は年齢とともに少し膨張するので、まさに若返っ

 たということかもしれません。

  私の場合、宿便はなかなか出なくて、結局12月30日くらいに下痢性の軟便が大

 量に出ました。匂いがきつく、これが宿便なのかなと思いました。

  このあと、実は体が敏感になり、刺身も少し古いと蕁麻疹がでたり、砂糖を食べる

 とすぐ調子が悪くなったりします。

  結局、お菓子類はほとんど食べられなくなりました。

  肉はもともと、あまり食べないほうですから、それは変わりません。

  妻は、私が若返ったと喜んでおります。

  また、しばらくしたら、挑戦してみようと思っておりますので、よろしくお願いし

 ます。