マスコミ掲載紹介 - 色紙

孫文の孫、孫穂芳女史は、郭良先生の気を受けた後、あまりにも素晴らしい効果に感激のあまり、「真気」の文字を揮毫して、郭良先生の気を称えました。

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   孫穂芳女史は、中国国父と呼ばれた孫中山、孫文先生の孫です。現在はアメリカンハワイ大学の教授と会長であります。1988年4月、孫女史は日本で開催された会議の中で疲れすぎて、せきが止まりませんでした。呼吸も困難になってきました。 
 当時、郭良大師も現場にいました。郭良先生を知っていた孫女史の友人は郭良先生に治療のお願いをしました。気功の治療中、郭良先生は慧丹功を運行して、孫女史の体の中に真氣を送りました。その瞬間、孫女史のせきはすぐ止まりました。精神状態も気功治療を施術する前に比べると全然違う状態になりました。その後、孫女史は続けて、3時間以上も会議で演説をしました。 
 二日後、孫女史は又郭良先生の気功研究所に来て治療を受けました。彼女はとても喜んで自分の書いた<私の祖父孫中山>の本を郭良先生にプレゼントし、又郭良先生のために「真氣」と二つの字を書道の腕で書きました。そこで、彼女は明るく郭良先生に言いました。「気功は我が中華民族の一つの精華な宝であり、私は気功を非常に信じています。郭良先生はこんなに素晴らしい功法を持っています。この中華文化をいっぱい広げて、機会がありましたら、是非アメリカに来て、皆に中国の気功を宣伝してほしいです。」
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