長寿研究プロジェクトに参画

細胞年齢が若返る!?
長寿研究の権威、順天堂大学・堀江教授チームに断食の世界記録保持者・郭良先生が参画!

日本医学のファスティング(断食)の最先端研究成果

2025年、米国にてXPRIZE財団が主催する「XPRIZE Healthspan国際長寿大会」が開催されました。この大会は、人間の老化や長寿に対する治療アプローチに革命を起こすことを目指し、健康寿命を積極的に10年以上延伸するという極めて挑戦的な目標に取り組むことを目的としています。この大規模な抗老化研究を支援するため、イーロン・マスク氏をはじめとする著名な起業家たちが巨額の資金を提供しています。具体的には、OpenAI CEOのサム・アルトマン氏が245億円、Meta CEO(Facebook創設者)のマーク・ザッカーバーグ氏が3,000億円、Amazon会長(創設者)のジェフ・ベゾス氏が4,500億円などを拠出しています。主催者は、2030年に選出される優勝チームに対し、150億円の賞金を用意しており、世界58の国と地域から600以上のチームが参加を申し込むなど、大きな注目を集めています。

順天堂大学病院副院長で、長寿専門家である堀江重郎(ほりえ しげお)教授が率いるチームも、この大会の準決勝にあたるTOP40に選出されています。 堀江教授チームは、特にファスティング(断食)療法に関する研究成果を発表しました。2日間のファスティングによって被験者の細胞年齢が約2年減少したという驚くべき効果が確認されており、日本の最先端研究として注目されています。 この成果は、ファスティング療法が、人間の若返り、抗老化、そして長寿に対し、極めて大きく期待できる効果を持つことを明確に示しています。

2025年9月20日、「アジア長寿研究院」が東京の明治記念館で盛大な設立記念式典を開催し、堀江重郎教授が院長に就任しました。この研究院では、科学的な抗老化技術の応用を推進するとともに、ファスティング療法などの非薬物的な介入方法の統合にも力を入れています。
国際的な生命エネルギー導師(気功)である郭良先生も研究員として招聘されています。郭先生は40年以上にわたり日本で、生命エネルギーによる難病や重篤な症状のケア、そしてファスティング療法に専念されてきました。数多くの人々にファスティングを指導し、その成果は顕著であり、200日や218日という長期ファスティングの世界記録を樹立したことでも知られています。
(上記写真の出典:フジテレビ Mr.サンデー)

 


郭良先生によるファスティング(断食)の申込み・連絡先

国際生命エネルギー医学学会
住所:〒164-0011 東京都中野区中央4-6-9 郭良ビル
電話:03-5342-6031
E-mail:qigong@keitankikou.jp

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