典型的な病歴の紹介

世界の最先端医学においても治療法がないと言われている不治の難病:筋萎縮性側索硬化症(略称A.L.S.)・・・”何と完治したのです!この感動と喜びは言葉で表現することができません!!!”

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(台湾在住 元戦闘機のパイロット 男性41歳)(筋萎縮性側索硬化症)
 私は多発性筋萎縮性側索硬化症(A.L.S.)と診断されました。これは世界的な難病で、現在は全く治療方法がないと言われています。筋肉が次第に萎縮していき、全く体を動かす事が出来なくなっていくのが辛く、絶望のどん底に落ち込んでしまいました。私は次第に自立歩行が出来なくなり、車椅子の生活になりました。栄統、台大等有名な台湾の大病院で治療したことがあり、その後、中国大陸の上海、広州、安徽などの大病院でも治療しましたが、全く回復の兆しも希望も見えませんでした。

 知人の紹介により、はるばる日本に来て、郭良先生をお訪ねしました。正に運命の出会いだと思います。先生の特別療法を受けた後、すぐに車椅子から立ち上がることが出来、徐々に座ったり、ゆっくりと自立歩行をする事が出来るようになりました!本当に信じられないほど不思議な奇跡が起きたと思いました!郭先生の「神の手」のおかげで、何と不治の病が完治したのです!この感激は言葉で表現することができません!心から「本当に感謝!」「感謝!」「感謝!」の一言につきます!!郭先生は正に私の命の恩人です。