典型的な病歴の紹介

食道癌・・・“郭先生にお会いした時には流動食で、医者からももうダメだと言われましたが、郭先生より第二の人生を頂き、心より感謝!”

白井         病気治癒後、郭先生の中国旅行に参加されました。
         これは、その際、郭先生と一緒に撮った写真です。

(主婦 女性70歳)
  私は食道ガンを患っており、症状が重いので、長い間ずっと物を食べられなく、飲み物のようなものしか口にすることができませんでした。体は非常に虚弱で、医者からももうダメだと言われ、本当にもうこれ以上生きていたくなくなりました。心身ともに形容しがたい傷と恐怖に襲われました!
 私は中野スクールオブビジネスの校長の世話で郭先生に紹介して戴きました。 郭先生の気功の治療を受ける時、信じられないという気持ちを抱いていましたが、治療が終わってからは、一日一日と好転していき、今まで味わったことのないほど軽い感じになりました。更に重要なことは、先生とたくさんお話をさせて頂くことで、癌に対する恐怖を忘れるようになりました。郭先生を信じる気持ちが出てきたと同時に何か口では表せない晴れ晴れとした心地よい気持ちで毎日毎日、先生のところへ通うのが楽しくなりました。
 今は太極拳までできる程になり、心から先生に感謝しております。必ず治ると信じ再び苦しまないよう一生懸命通うつもりです。また、体がだんだん軽くなり少しずつ物が食べられるようになりましたし、おいしく感じられるようになりました。ぐっすり眠れるようにもなり、体もだんだん健康になってくるように感じました。 
   
このため、私はまた東京大学病院に行き、全面的な検査をしてもらいました。私の体は健康回復方向に向かっているということで、医者も大変驚いて「すっかり良くなりましたね、同年代の方より元気ですね!」と言いました。郭先生の熱心な気功の治療のたまものです。本当に嬉しいです!これからも生きている限り郭先生を信じて気功にはげみ一生懸命健康でいられます様努力して行きます。もう普通の人と変わりなく日常をすごす事が出来ます!先生の気功水を呑みはじめていつでも便が出る様になりました。妹も呑んでいますが「体が軽くなった!」と言ってます。遠隔をしていただいている時はじめて見えた観世音菩薩様の姿におどろきましたが、私はすぐにこれは先生が観世音菩薩様の力を借りて私のために治療して下さっているのだと感じました。先生は本当に「神の手」のよう! 私に第二の人生を下さって、心より郭先生に感謝致しております。 
1996年
 術後4年3ヶ月になりますが、病院の先生が、私がまだ生きているだけでなく、健康になっているので非常に驚きました。全て郭先生が与えてくださったのです!!
 永遠に先生に感謝します。素晴らしい先生だと強く信じています!
1997年
 急に足先の痛みが激しくなり郭先生に瞬間療法をして頂き5分もたたないのに完全に痛みが取れて私本人ビックリしました。完全に先生を信じることができ心から感謝しております。病人が先生を信じることが出来ることは命が伸びることです。有難うございます。その晩、私は足の痛みも忘れて太極拳を皆と一緒に1時間半勉強して駅の階段も駆け上がっておりました。
 皆様どうぞ郭先生を信じて下さい。きっと健康で楽しく長生きできることでしょう。
1998年3月3日 
   郭先生のところに週二度お世話になることで私はすっかり体に自信をつけました。妹家族も私を病人としてあつかってくれません。
毎日毎日、働いています。妹達より私の方が全く元気です。心より郭先生を信頼して楽しく一生懸命気功に太極拳に勉強しております。これからも体を大切にして一日でも多く先生にお世話になるように致します。今の所悪いところがないので毎日を大切にしたいと考えています。